四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月30日発表)
ドリコム(3793)
アニメ、マンガなど有力IPのスマホゲームの開発・運用を行っているドリコム(3793)が急落し、7月26日の年初来安値635円を更新した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時50分現在、制限値幅いっぱいの前日比100円(15.6%)安の540円ストップ安売り気配と続落している。
グローバルダイニング(7625)
都内軸に和・洋食のダイニングレストランを展開しているグローバルダイニング(7625)が急反発し、1月25日の年初来高値431円を更新した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比80円(20.8%)高の465円ストップ高買い気配で推移している。
富士通(6702)
ITサービス国内首位の富士通(6702)6営業日ぶりに反落。午前10時21分時点で前日比910円(4.8%)安の1万7925円となっている。