四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(9月27日発表)
AIメカテック(6227)
半導体やフラットパネルディスプレー製造装置を手掛けるAIメカテック(6227)が急反発。午後0時46分現在、制限値幅上限の営業日比300円(25.9%)高の1459円ストップ高買い気配で推移している。
ナカボーテック(1787)
鉄鋼構造物などの腐食を抑える防食専業のエンジニアリング会社、ナカボーテック(1787)が買い気配値を切り上げ、午前11時25分時点では値幅制限の上限となる前日比705円(15.7%)ストップ高の5150円で値が付かないまま買い気配が続いている。
ハイブリッドテクノロジーズ(4260)
日本とベトナムを拠点にソフトウェア開発を行うハイブリッドテクノロジーズ(4260)が急伸。買い気配で始まり、売買成立後にさらに買いが流入。ストップ高となる前日比150円(16.4%)高の1062円をつけ、上場来高値を更新した。午前10時現在、同水準での買い気配となっている。